トレンド総研が15歳から29歳の男女500名を対象にして行ったインターネット調査のレポートによると、友人とのコミュニケーションツールとしてLine、Twitter、Facebookの3大ソーシャルメディアが、メールや電話を上回っていることが分かりました。
現代のようにこれだけインターネットやスマートフォンなどの環境が整えば、若者に限らずコミュニケーションのツールが変わるのは当然ですが、特に調査対象となっている10代や20代の多くは、物心がついた時には商用インターネットが普及していた「デジタルネイティブ」と呼ばれる世代であり、新しいツールやアプリを積極的に利用する傾向にありますので、ソーシャルメディアによるコミュニケーションが主流になるというのは自然な流れではないかと考えられます。
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