コンテンツ発送術シリーズ第五弾。
コンテンツに触れる「場所」というのは、実はある程度決まっていて、それを知らず知らずに実践しています。
包丁は台所で使うものだし、時計は腕にするもの。
電車はドアから乗るものだし、インスタントラーメンは家で食べるもの。
上記のような当たり前のことでも、思いもよらない場所にかえてみるとすごくおもしろいコンテンツになるということがあります。
今回は『場所を変える』という切り口でアイデアが跳ねている事例をご紹介します。
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